食べたいものが決まったので、呼び出しのボタンを押した。
聞きなれた「ピンポーーーン」が鳴らずに、
「ホーーーーホケキョ」
も、もう、冬やで・・・。
って、当たり前か・・・。^^
新しくオープンした「松栄堂」というお店で買ってきたようだ。
いまどきのケーキらしく、生クリームが甘ったるくなく、みずみずしいイチゴのさわやかな酸味が心地よいケーキでした。
(有)松栄堂
山口県萩市椿東船津2534-9
TEL : 0838-25-9838
何を隠そう、今日(10月2日)はあたしの誕生日だ。
今日は、カミさんとお出かけをしていて、夕飯にいわゆる回転すしのお店に入った。
すると店の前にこんな看板が・・・
「俺みたいなオッサンでもええんかいな?」と思いつつ、入店。
店員に免許書を確認され、いろいろ聞かれた。
店員「前にしますか?、後にしますか?」
あたし「?・・・、それは食後かってこと?」
店員「そっ、そうですね。。。」
サプライズっぽくしたいらしく隠そうとしているが、バレバレだよ。
あたし「じゃあ、食後にお願いします。」
これは、間違いなく、ケーキが来るな。
・・・
ラッキーと思いつつ、いつもの調子でたらふく寿司を食べてしまった。
そして、満を持して店員を呼び「あの~、例の食後を・・・」
ケーキが来るとは確定していないので、なんとも言い出しづらい。
しかし、出てきました、ケーキが。
うっ、思っていたより、でかいぞ・・・。
そして・・・・
店員「わたくしどもで、誕生日の歌を歌わさせていただくことになっておりますが・・・、よろしいですか?」
と来た・・・。
あぁ、良くある、あれか。
あたし「いやぁ、お断りします。」
30過ぎのオッサンが、それもないだろう・・・。
店員「どうですか?、いかがですか?」
歌う気満々なのか食い下がってくる店員、厨房の方からこっちを見ている店員もいる・・・、お前ら、なぜ、こんなにヤル気なんだ???
あたし「え~~~、ん~~~、じゃぁ、お願いしようかな・・・。」
アルコールが入っているのも手伝って、ついにOKを出してしまった。
店員「お食事中のお客様!、本日!、コチラのお客様が、お誕生日を迎えられました~!!」
~以下略~
店内に響き渡るハッピーバースデーの歌声と手拍子・・・。
あたし「こりゃ、ソフト羞恥プレイだね。。。」
その後、店内の皆様に深々と頭を下げ、ケーキを完食しましたとさ。
なにはともあれ、これからも健康であれ!
夢は広がるばかりだ
トランプに紹介されている観光名所を巡る「トランプの旅」もついに感動(でもないか?)のフィナーレ。
迷い込んだ「口羽家住宅」を後にして、「ミドリヤファーム入り口」バス停からまぁーるバスに乗り込み約5分、「久坂玄瑞誕生地前」で降りる。
この「ミドリヤファーム」と「久坂玄瑞」も気なるところだが、今回はやっぱりパス。
テクテク歩いてきて到着した、鍵曲。
鍵曲とは、鍵の手に曲がった通路で、戦いの際見通しを悪くして敵の侵入を防ぐのを目的に造られたものだそうだ。
辺りを見渡して、撮影。
写真の目線が異常に高いが、道路端のフェンスに登ったのはココだけのヒミツだ。
うむ、たしかに、見通しが悪い、待ち伏せすると戦闘で優位に立てそうだ。
ちなみに、平安古は「ひやこ」と読む、地名って難しいね。
さて、次の目的地が最後の目的地になるのだが、このトランプの旅でお世話になってきた「萩循環まぁーるバス」の路線から結構外れた場所にある。
という訳で、いったん自宅に戻り自家用車で移動することにした。
シャッタースピードを1/30に固定して撮影すると、背景が流れる~
・・・・はい。
そして、ついに到着したのが「旧湯川家屋敷」。
ここは、トランプ無しの写真も見て欲しい。
この川は「藍場川」といって、昔は田畑へ水を引く小さな溝だったが、延享元年(1744年)に広くしたらしい。
先の農業用水路のほか、川舟を通して川上から薪炭等の物資輸送路としても用いられたそうだ。
そのため、舟の向きを変えるための舟廻しや、舟が通りやすいように両岸を高く持ち上げた石橋が残っている。
ちなみに、この「藍場川」、昔は単に大溝(おおみぞ)と呼んでいたが、幕末、川端に藍染の原料を商う「藍場」ができたため、いつのまにか「藍場川」と呼ばれるようになったそうだ。
そして、この湯川家屋敷は、藍場川とともにあった生活を色濃く残している。
写真ではわかりにくいが、流れを屋敷内に引き込んであって、洗い場があったりするそうだ。(当日は残念ながら時間が遅く、屋敷内には入れなかった)
さて、なんだかんだで、続けてきた「トランプの旅」、13箇所の場所を巡り、これにて終了。
完全に地元民なんだけど、観光ガイド(今回はトランプね)を片手に、バスを利用してウロウロすると、いつもの景色も違う表情を見せてくれてとても楽しい。
あと、田舎なんでどうしても、移動がマイカーになりがちだけど、あれはいけないと思う、なんか、移動が早すぎて道中を楽しめない。
そんなことを感じた旅だった。
探すと意外とある「ご当地トランプ」、とりあえず地元のトランプを手に入れてみてウロウロすると楽しいかもしれない。
おしまい
トランプに紹介されている観光名所を巡る「トランプの旅」、前回の記事から間があいたので、おさらいから。
萩城跡・指月公園入口でバスを降り、萩城跡前でシャッターチャンスを狙うも大量の観光客に遭遇、しばらくウロウロして無事撮影完了。
その後、運良く「萩八景遊覧船」の撮影に成功し、ウハウハのテンションのまま次なる撮影ポイントに向かって歩き出した。
が、これが間違いだった・・・。
というのが、前回の記事。
つづきの始まり始まり~
目指したのは「鍵曲(かいまがりと読む)」。
鍵曲とは、鍵の手に曲がった通路で、戦いの際見通しを悪くして敵の侵入を防ぐのを目的に造られたものだそうだ。
そして到着したのが、この辺り。
さて、あとはトランプと同じアングルを探して撮影っと・・・
ん?・・・
同じアングルが無いぞ?・・・。
今まではちょっと辺りを見渡せばすぐに見つかったのに、ここ鍵曲では、なぜか、見つけられない。
・・・
それもそのはず、実は萩には鍵曲が2つあるのだ、堀内と平安古(ひやこと読む)。
ここは堀内の鍵曲、トランプは平安古の鍵曲を示しているのだった。
2つあるという事実も知っていたし、トランプにはちゃんと「鍵曲(平安古)」と書いてあるにも関わらず、このミス。
このまま帰るのはなんか悔しいので、通り道の口羽家住宅にお邪魔することにした。
この方、もとは毛利家から分かれた家筋に当たり、石見国邑智郡(いわみのくにおおちぐん)口羽村(現在の島根県邑智郡羽須美村)の領主となったので口羽氏と名乗ったそうだ。
そして、関ヶ原の戦の後、毛利氏とともに萩に移り住み、代々要職を勤めたそうな。
萩城三の丸(現在の住所でいう堀内というところ)に住むだけあって、立派な屋敷だ。
昭和51年10月から54年2月まで、解体復元工事が行われたそうだが、江戸時代の風情を色濃く残している。
ちょうど、家主さんもいらっしゃって、主家に上がれてもらい、案内をしてもらった。
ここは「相の間」といって、二つの部屋の間にある小部屋で、表と内とを分け隔てる緩衝帯の役割を持っており、主人の身辺を護衛するための家来が、この部屋に身を隠していたそうだ。
なお、萩市内に現存する武家屋敷では、こうしたものが残っているのは非常に珍しいんだそうだ。
縁側から望む中庭、手入れが行き届いた植木の向こうには橋本川が流れる。
パネルに「風光明媚な趣のある一等地である。」と文面に偽りなし、一日中ボーっとしていたい。
さて、迷った分の元は取ったので、元気に元の場所に戻ろう、口羽家を後にする。
ちなみに、毛利家の家紋は一文字に三ツ星。
口羽家の家紋は二文字に三ツ星。
毛利の分家だということを表しているそうだ。
つづく
その名の通り、ジョイフルな呼び出し音じゃ... read more
on ファミリーレストラン「ジョイフル」にて