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えらい間があいてしまったが、新婚旅行の記事のつづきを書こう。
さて、いよいよディナークルーズだ。
ホテルの集合場所で送迎のバスを待っていると、リムジン送迎の人たちが颯爽と出発している。
「ほほ~、アレが5スターなんだな」と感心していると、送迎のバスが来たようだ。
バスに揺られて、到着したのは「Aloha Tower」近くの「Honolulu Harbor」。
バスから降りて他の人たちについて歩いていると、巨大な客船が見えてきた。
でかい!、やはり離島に行く定期船とはわけが違うようだ。
乗船口前で踊っているウエルカム・フラを横目に乗り込むと、「あなたたちはこっち」と別な通路に通された。
・・・そうだ、アップグレードしていたんだった。
案内された通路を歩く、誰も後ろからついてこない、ちょっと特別扱い~、気分良い~♪。
エレベータ前に係員(黒人女性)が待っていた。
その係員の女性を見るなりカミさんが反応した。
「この人、あのバーで歌っていた人じゃない?」
「ん?、そうなのか?、覚えて無いけど。」
「間違いないって!」
なぜかハイテンションなカミさん。
気になるので、カタコト英語を発揮。
「Do you sing at TAPA BAR ?」
「Yes」
おぉっ、なんと、カミさん正解!。
「Your singing voice is very well.」
「Oh! Thank you.」
なぁ~んて会話をして、握手までしてしまった。
それにしても、カミさんは黒人女性の顔も記憶していたのか・・・!
ちなみにこの方。
そんなこんなで、エレベータで4階まで上がってきた。
それにしても、エレベータがある船ってのも初めてだなぁ・・・。
展望デッキに案内されると、キャプテンが出迎えてくれ、一緒に記念写真を撮ってくれた。
これは「後で買ってね」というパターンだな。
まぁ、とりあえず、買ってみた。
用意されていたウェルカム・ドリンクを片手に、ここでもウェルカム・フラをやっていたので、じーっと見ていたら、一緒に写真を撮ってくれた。
そういや、あたしがウクレレ、カミさんがフラ体験でコラボしようなんて言ってたけど、すっかり忘れてたなぁ。
サンセットクルーズということなので、夕日の写真を何枚か。
さて、おいしいディナーとカクテルをいただきますかね。
ほろ酔いで、ホテルに帰ってきた。
明日でこのホテルともお別れと言うわけで、エントランスの写真を撮ってみる。
コンデジでこの絵が撮れるっということ、改めて、三脚の威力ってすばらしい。
そんなこんなで、ハワイ最後の夜は更けていく。
つづく
さて、この旅行を締めくくるべく、スター オブ ホノルルのディナークルーズへ出かけよう。
っと、その前に、さっきのサーフィン体験の写真の注文をしておこう。
カウンターに行って、「サーフィン体験の写真をくれ」と言うと、
「あっちの機械で注文してくれ」と言っているようだ。
そこにはタッチパネルの端末があった。
こういう端末なら、英語が苦手なあたしでも楽勝だ。
「今日の午前の写真」「とりあえず写真全部」「印刷はいらない」「データをDVDで欲しい」等々・・・注文完了。
その端末から出てきたレシートを持って、カウンターに行く。
「○○ドルだ。」
「オッケ~。」
ああ、会話が無いとなんて楽なんだ、なんて思っていると。
「24時間後に取りに来てくれ」なんて言っているじゃないか・・・。
なに?!、その時間なんて、帰りの飛行機の中じゃないか!!。
やっぱり会話が必要なのか・・・?!
あーだ、こーだとやりとりして、ディナークルーズが4時間くらいで終わるから、
「I'll be back 4 hours later. OK?」とターミネーターのごとく連呼すると、
「ああ、その時間には出来ているよ。」と言っている気がする。
よしよし、では、ディナークルーズに出かけよう。
つづく
旅行も5日目を迎える。
今日の予定は夕方のディナークルーズのみ、とりあえずホテル周辺をぶらぶらする。
フラミンゴがいれば、アフリカペンギンもいる。
いずれもホテルの敷地内、いかにもリゾートという感じだ。改めて気分が盛り上がる。
せっかくワイキキに来ているということで、サーフ体験をしようということになった。
さっそくビーチ側のショップに、カタコトの英語で予約してみる、・・・うまく予約できたようだ。
ちなみに、カミさんはボディーボードの経験があり、若干余裕の表情だ。
そしてあたしはスポーツ全般かじるけど、マリンスポーツは全然だったりする・・・。
さて、どーなることやら。
予約の時間になり、レッスンが始まったのは良いが、コーチが陽気なニーチャンで、いまいち日本語が通じない。
要は「サッと立ち上がって」「重心を低く保ち」「目線はボードの先くらい」ということらしい。
さぁ、いよいよボードを持って沖へ!。
むふふっ、立てたぞ。
波に乗って、水の上を滑る感覚、楽しいかも!。
ふと、カミさんの方を見てみると・・・
ぷぷっ、コケてる・・・。
が、しかし、しばらくすると貫禄の波乗りを見せていた。さすがだ。
う~む、マリンスポーツもなかなか面白いなぁ。
雪山から海まで・・・、お金と時間がいくらあっても足りないぞ。
サーフィン体験で疲れたので、ホテルのプールで一休み&水遊び。
あぁ、いいなぁ、ここは。
まぁ、バカンスで来たいもんだ。
とりあえず、宿泊したホテルをバックに写真を・・・。
予定の時間だ。
次の、というか、この旅行最後の予定「ディナークルーズ」だ。
楽しみだ。
つづく
11月29日、旅行も4日目を迎えている。
ココに来て、あいにくの雨模様。
しかし、たいした問題ではない、なぜかというと、今日の予定はスパ。インドアの予定なのだ。
なんだかよくわからないけど、カミさんに言われてツアーのオプションとして申し込んだ「ナチュラルエレガンス・パッケージ」だ。
予約の時間に、ヒルトン・ハワイアン・ビレッジ・ビーチリゾート&スパのカリアタワー内のマンダラ スパに到着。
人生ではじめてのスパ体験に突入。
・・・当然ながら、写真ない。
終了。
うん、とんでもなく気持ちがいい。
夢見心地とはこのことだ。
なんだか、肉体的に感動体験だった。
ボーっとしながら昼食を物色していた。
とりあえず、写真が無くて寂しいので、お昼に食べたピザの写真を載せてみる。
ホテル内でおいしそうな香りのする箱を持っている客を良く見かけた、どうやら、このお店のピザだったらしい。
スパの余韻でボーっとしていたが、おいしかったぞ。
お腹も満たされたので、ショッピングに出かけてみる。
やってきました!「Ala Moana Center」、各方面のお土産を買った。
とにかく、モールが巨大すぎて圧倒されたのは覚えている。
さぁ、帰ろうということで、ワイキキトロリーに乗ったは良いが、カミさんの様子がおかしい。
「ねぇ、あそこに座っている人、○○さんに似てない?。」
「あ~、似てるねぇ。」
カミさんの前の職場の知り合いで、あたしも顔を知っている人だった。
その人に似てる人が、同じバスに・・・似てるなぁ。・・・そっくりだなぁ。
で、話しかけると、なんと、本人だった。
う~む、ありえない。
ここで、知り合いに会うか?。
「なんで、ココにいるの~~?」
当然、お互い旅行だ。
日程・場所・人・乗るバスにいたるまで、全てが重なった奇跡だ。
スパでリラックスしたり、知人との遭遇に驚いたり、なんだか不思議な一日だった。
サービスでもらっていたシャンパンで乾杯をして、今日はオヤスミ。
つづく
オアフ島周遊観光から帰ってきて、ホテルで一休みしてから、夕方のワイキキに繰り出した。
目的は、男のロマン、射撃。
ツアーのパンフレットにあった「Royal Hawaiian Shooting Club」をすでに手配してあるので、そこに行くだけ。
ロイヤル・ハワイアン・センターの中にあるんだけど、建物の中でもなんか外れにあって、ちょっと迷った。
ライフルからマグナムまで、いろいろ撃てたので大満足。
感想
- ライフルは安定していて、女性でも結構命中する
- ブローバックは反動が大きくて命中しなかった
- マグナムは反動はあるが、撃ちやすくて命中率が高かった
- 装弾数のブローバックか命中率のマグナムかのトレードオフを実感できた
では、357マグナム二連発をハイライトで。
357マグナムが全弾命中して、気分が良いのでプレートを作ってみた(作らされた?)。
こんなのどこにも飾れないけど、まぁ、思い出ということに。
夕暮れのワイキキをぷらぷらしていると、フェラーリのショップを発見。
かっちょえ~。
暗くなっていい感じの雰囲気になったので、三脚を立てて撮影してみる。
これにて、3日目も終了。
オヤスミなさい。
つづく
長かったオアフ島周遊観光も終盤。
到着した場所は、Halona Blowhole。潮吹き穴だ。
看板にもあるとおり、冬場はクジラの姿も眺められるらしいが、今日(11月28日)はまだ早い。
12月に入ってからだそうだ。残念。
クジラの潮吹きは無理そうなので、潮吹き岩をじっと眺める。
冷えて固まった溶岩の穴に波が流れ込み、見事に吹き上げている。
向かって右の男性(つまり、あたし)のバックパックの肩ひもにくっついているのが、GPSロガーだ。
せっかくなので、ガイドさんも一緒に、Koko Craterを背に記念写真を撮ってみた。
このガイドさん、大阪出身で、商社に勤めていたころロスに勤務したこともあり、今はハワイで観光ガイドの仕事をしているそうだ。人に歴史ありだ。
そして、有線ではあるが、携帯電話のヘッドセットをちゃんと装備していた。
ちなみに、滞在中はドライバーに限らず、ワイヤレスヘッドセットを装備している人を良く見た。
そして、オアフ島周遊観光のラストを飾るのが、Hanauma Bay。
ハワイでも屈指のシュノーケリングのスポットとして知られる「Hanauma Bya」。
「Hanauma」とはハワイ語で「カーブした」という意味で、事実、浜辺は緩やかなカーブを描いている。
このビーチは有料で、13歳以上は$5だそうだ。
次に来るときは、ぜひ、浜辺まで降りてシュノーケリングしたい。
ここでも、双眼鏡+デジカメが威力を発揮。
まるで、のぞきだ。恐るべし、双眼鏡・・・。
カミさんが持っている飲み物は、500mlの「お~い お茶」だ。
実はこのお茶4ドルもするのだ、高いと思うが、話はこれで終わらない。
「Drink $1」の看板を見たカミさんは、所持金が25セントしかないので、あたしから1ドル奪っていった。
1ドル札を握り締めて、「お~い お茶」を買おうとするが、売り子さんは「ぜんぜん足りないよ、それは4ドルだ」というゼスチャーをしたそうだ。
すごすごと帰ってきたカミさん、今度はあたしの財布ごと奪っていった。
しかし、財布の中には2ドルしか入ってない。だがしかし、ここで引き下がらないカミさん、合わせて3ドル出して「これだけしかない」とアピール。
売り子が折れた、こうしてカミさんは3ドルで「お~い お茶」をゲットしたそうだ。
あたしには、買おうとすることも、おまけしてあげることも出来なさそうだ。
いろいろ盛りだくさんだったオアフ島周遊観光も終わり。
ホテルの部屋に戻って、作ったレイを飾って一休み。
さて、今日はもうひとがんばりするぞ。
つづく
Kamehameha Hwyをそれて入った小道の奥にあったのは、Senator Fong's Plantation & Gardens。
上院議員のフォングさんの植物園&庭園だそうだ。
ここでは、レイ作り体験を行う。
なんというか、たまたまなのか、感謝祭の翌日だからなのか、他のお客がいなかった。
広大なガーデンに、店員一人・ガイドさん・同行の二人・あたしら二人の、計6人しかいないシチュエーション、とても静かだった。
簡単な説明を受け、黙々とレイを作る4人。
完成!、作り方は簡単だが、想いが込めてあるかが重要だ。
腰ミノを借りちゃったりして記念撮影。
早々にここを後にする。
Kamehameha Hwyをさらに南下していると、ガイドさんが、「右手にするどいV字の谷が見えるでしょ?、カメハメハ大王が攻め込んだとき、あの谷に敵を突き落としたんですよ。」と言っている。
車窓からだったが、写真に撮ってみた。
Nuuanu Pali、後から調べると、素通りするには惜しい存在だった。
ちなみにハワイ語で「Nuuanu」は「涼しい高台」、「Pali」は「崖」を意味する。
まず、歴史的に見て、日本における関ヶ原並みに重要な場所。
時は1795年、ハワイ諸島統一を目論むカメハメハは、ついにオアフ島に侵攻。
銃や大砲まで使うカメハメハ軍に対し、槍や棍棒のオアフ軍はあっという間に追いやられ、300メートルはあろう絶壁から落ちて死んでいったそうだ。
後に「Pali Hwy」建設時には、崖下から約800体の白骨が発見されたとか・・・。
また、オアフ島随一の怪談の名所にもなっていて
- 夜中に豚肉を持ってPali Hwyを走行すると、飢えたハワイアン戦士の霊がご馳走を求めて車を止めてしまう
- エンストした車に一人だけ、ハワイアン青年がいて、他の人には見えないのに、車にすがりつく何人ものハワイアンの戦士が見えた
読んだり聞いたりでは物足りない、ぜひ行って体感してみたかった(なにを?)。
とにかく、昔、散っていった戦士たちの冥福を祈るのが礼儀なんだろう。
車はさらに南下して、72号線(Kalanianaole Hwy)に入った。
オアフ島の南東端にさしかかる。
つづく
徐々に沿道がにぎわってきた。
偶然にもサーフィンの大会が行われているようだ。
ボディーボードをやっていたカミさんはテンションが上がりっぱなしだ。
ガイドさんもそのテンションに当てられたのか、急遽、車を止めて観戦することに。
眺めていると実況のテンションが上がってきた、持っていた双眼鏡で見ると、チューブの中のサーファーを見ることが出来た。
コレにはギャラリーもあたしも大興奮。
少し離れた場所で観戦しているカミさんをふと見ていると、サングラスの男性が話しかけていた。
しばらく様子を見ていると、カミさんがこっちに来た。追いやられたのだろうか?。
すると、インタビューが始まった。おぉ、納得。
インタビューの音声が会場に響き渡る。
「ヘィ、今日のランディングはどうだった?」
「とってもいい波で、気持ちよく乗れたよ。」
「ありがとう!」
なんて、話してるんだろうか?
カメラもこっちを見ている。
目的ではなかったし、本来は車窓から見るだけだったのに、偶然にも開催されていたサーフィンの大会。
いやぁ、すばらしいものを見せてもらった。ラッキー。
すっかり長居してしまったので、いそいで出発。
オアフ島の北端をくるっと回ってPolynesian Cultural Centerは素通り。
映画ジュラシックパークのロケ地としても有名な「Kualoa Ranch」も素通り。
Kamehameha Hwyをぐいぐい走ってきた車が不意に脇道に入っていった。
どうやら次の目的地に到着したようだ。
つづく
North Shoreを後にした車は、Kamehameha Hwyを北東に向かって走っている。
水浴びでもしているんだろうか、牧場の馬がゴロゴロしている。
そして到着したのが、ガイドさんが「カメビーチ」と呼ぶ場所。
正確には「Laniakea Beach」と呼ぶそうだ。
ハワイ島のBlack Sand Beachでは出会えなかったウミガメに、果たしてここで出会えるのか?
おぉ
おぉぉぉぉ~~~~。
出会えました。
ウミガメ、ハワイ語では「honu」と言う、海の守り神と崇められ、長寿と幸福の象徴だそうだ。
ここでは「malama na honu」という団体がウミガメを保護していて、甲羅に発信機がついていて、何歳なのか、今どの辺にいるのかとか、いろいろ保護しているらしい。
甲羅干ししているウミガメの周囲は、赤いロープで囲まれている、これ以上近づいてはいけない、ウミガメにむやみに触ると罰金なんだそうな。
あやかれますように。
ところで、ガイドさん曰く。
「今の時期(11月)はオアフ島の北海岸は天気が悪いことが多いのに、今日は晴れてる。ラッキーだね。」
ふむ、確かに天気が良い。
カメビーチを後にした車は、やっぱりKamehameha Hwyを北東へ。
つづく